2012年11月3日土曜日

今の状態を知る

どうやったら土が良くなるか。
これはクローズアップされやすいです。

悪い例

しかし、それ以前に「どういう土であるか」を知ることは大切です。
土はほとんど同じに見えて、すぐ近くでも全く違うことがあります。

良い例


自分が使う所の土の問題を見つけて、知っておいて、それを改良する方法を選ぶ。
ケースに合わせて方法を変えていくことが大切です。


どういう土かということを、見てもなかなかわからないと思うので、最近イベントなどで、どういう土が良い土かというのを見分けるワークショップをやっています。

イベントに参加の際はブログにて告知しています。

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