2012年3月4日日曜日

みどりの廃棄物のリサイクル

地元でのみどりの廃棄物のリサイクルへの取り組みとして一級河川である揖保川の河川敷で近隣の農家や農に関わる友達や仲間が集まっての活動を2月29日に行なってきた。

集まったのは車ですぐ~1時間半位までの距離の人たちでした。今回の取り組みはこれから毎年ここで溜まっていくものをみんなで集めて持って帰る仕組みづくりではなく、各自の近くにある河川や山、公園など色々と使われていない資源を見つけてその地元のものを活用する取り組みの1つとして国の機関にも関わってもらえたので少し遠い仲間にも声をかけました。


一般の家庭菜園などされてる方を含めて約20名ほどの参加者の方々。後から考えたら河川管理の国の方々2名とこの動きの先を作ってくれた楽農舎の丸林さん以外は20代、30代ばかり。 兵庫県の西の方に知ってる人だけでも30人近く就農してる仲間がいると思いますがこういうことに興味を持って遠くからでもきてくれるというのは嬉しい限りです。


まずはゴミを集め、大きな木を端に寄せてから、細かくなっていた茅や葦などの残さを積み込んで行きました。一箇所ではそれほど量はなかったのですが、昨年片付けが行われる前まではいたるところにこんな場所がありました。

ビフォー
アフター

土を再生させるためにこういったみどりの廃棄物(草や木、葉や竹など)を使わなければならないわけではないですが、ものすごい量がゴミとして捨てられているのが現状です。

ほとんどのエネルギーを太陽から、そして土から栄養を吸収して育った植物。日本の気候であれば本当に大量にこのような植物が育ちます。使い方は素材によって色々とありますが、土へ返していくことが一番大事です。

家畜ふんの堆肥センターは多くあるのでそういったところの敷材としての活用をするだけで相当量の排泄物をより安全で質の高いコンポストにすることもできます。

今回の取り組みはここともう一箇所の残さを集めて終わりとなりましたが、今年の春以降。河川敷で出る草や葦や茅などを有効利用できるようになりそうなので、近隣の農家や家庭菜園されてる方にも無償で使える様になるような形ができそうです。

これをやっていくことで損するところはないので誰にとってもWin-Win

使い方を伝えるのを含め、これから春以降に向けて考えていかないと使う人が一人でも増えていかないと全量となると相当量なので使い切れないかもしれません。
この辺が課題なので揖保川流域で農家、家庭菜園をしてる人たちが「使いたくなる」ようにしていければと思います

もう一つの課題は大きな木や流木の使い道。大きな粉砕機を持ってる人なんてほとんどいないだろうからこれも有効に使えるようになれば使えるものが増えるので、近日中に数人で出来れば炭を焼こうと思っています。

燃料としてでなく土へ返すだけであれば意外と簡単に焼ける炭

同日の取り組みを裸足んぼ畑の竹内さんもブログに書いてくれてます


追記:当日の新聞記事


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